クーポンの経費と緊縮

18歳以下が対象となった現金給付。
給付方法が5万円を現金、
5万円をクーポンといった形を取ります。
このクーポンの経費が900億かかるといい、
多くの批判が集まっています。
その中で一番多い声が
「そんな金があるならもっと人を救える」
です。
この批判は的外れです。
今の日本は財源を気にする必要はありません。
上記の批判は緊縮脳からくる考えであり、
この考えがある限日本の景気は良くなりません。
それどころか財務省をはじめとする、
緊縮派が付け上がります。
政府批判は正しく行わなくてはなりません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする