MMTと軍事

MMTを語る政治家や言論人が増えています。
彼らの多くは、日本経済の復活を目標に、
MMTを基に積極財政を主張します。
しかし、そこで止まってはいけません。
積極財政を主張するから支持する、
といった行動は非常に幼稚な行動です。
特にれいわ新選組の信者は、
これに陥っています。

アメリカとMMT

MMTがアメリカの国会で初めて出した人物は、
アレクサンドリア・オカシオ=コルテスです。
彼女は、いわゆるリベラルの左派です。
また、彼女の周りにいる経済学者も同様に、
リベラル左派です。
リベラル左派とは早い話が、
グローバリストです。
ここから、日本の自称保守いわゆるネトウヨが、
MMTを批判しているケースも存在します。
MMTと政策を分けられないあたり、
ネトウヨの頭は残念だと言えます。
もし、私がアメリカ人なら、MMTは認めても、
彼女を支持することは絶対あり得ません。

れいわのMMT

れいわの基本政策

日本でMMTを唱える政党がれいわ新選組です。
れいわ新選組の経済政策に関しては、
私自身も非常に賛同しています。
しかし、彼らは軍事の強化は消極的です。

軍事に否定的な理由

彼らが、軍事力強化に対し消極的なのは、
国連の敵国条項を根拠に否定しています。
この論がデタラメなのは、
敵国条項と憲法改正で説明しています。
しょうもないデタラメを基に、
日本の軍事強化を否定するのがれいわ新選組です。

アメリカ軍はいらない

彼らの政策にアメリカを沖縄から追い出す、
というものがあります。
日本の軍事を強化したなら可能かもしれません。
それでも、今の軍事の常識は、
「責めるのは簡単だが、守るのは難しい」
です。
沖縄という地政学上、非常に重要な場所であり、
ここを一国の力で守るのは非情に困難です。
日本の軍事強化に消極的なうえ、
アメリカ軍には出ていかせようとする。
これでは、どこかの国に、
日本を取らせようとしているとしか、
考えられません。

結論

今回の題名は「MMTと軍事」です。
MMTは経済ばかりに目が行きがちですが、
軍事に関しても予算制約は、
インフレ率だということを、
忘れてはいけません。
つまり、MMTを謳っている政党が、
防衛費についてどのように言及しているかを、
見る必要があるということです。
日本が真の独立国となるには、
アメリカとの歪な同盟関係を、
解消していかなくてはなりません。
そのためには、軍事力の強化は必須です。
MMTは経済のみに注目されがちですが、
軍事はそれと同等かそれ以上に大切な問題です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする