不安を煽りたいメディアのコロナ

メディアは国民の不安を煽ることで、
視聴率を確保したがっています。
メディアは今年の初めまでずっと、
新型コロナは危ないという報道一色でした。
ですが、ウクライナ侵攻が始まってから、
新型コロナについての報道が一気に減りました。
メディアは分かっていたのでしょう、
新型コロナは大したことが無いということを。
ウクライナ侵攻は日本にとって対岸の火事ではありません。
ですが、あくまで外国のことで、
新型コロナの感染は日本国内で起きています。
もし、本当に新型コロナが怖いと考えているのなら、
ウクライナ侵攻以上に報道するはずです。
新型コロナの報道が一気に減ったことが、
マスコミはコロナはたいしたことが無い、
そう思っている証拠でしょう。

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