佐渡の金山とエセ保守

佐渡の金山の世界遺産推薦において、
ひと悶着がありました。
金山の世界遺産推薦において、
韓国からの反発を警戒し、
一時推薦を見送りました。
それに対し保守派が反対をしたことから、
再び推薦されることとなりました。
完全に論点がずれています。
そもそもユネスコ自体が反日です。
それに、世界遺産に登録されたから何なのでしょう。
こんな団体の認定など不要です。
それでもお金を出し続ける日本。
今回、推薦を行うことにより、
ユネスコに資金を拠出する意味や、
ユネスコの存在意義を認めたこととなります。
今回の騒動は
「ユネスコ自体がいらない」
これを隠すパフォーマンスです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする