TOKYO MERと外交

本日もTOKYO MERの感想です。
今回は、外交について触れます。
今回の話は、大使館で事故が発生し、
MERのメンバーがそこに向かう話です。
しかし、大使との連絡がつかず、
大使館の中に入ることができない状態になります。
大使館に入ることのできない理由は、
勝手には言ったら外交問題になるからです。
この決断はハッキリ言って終わってます。
自国民を守られなくて何が外交だ。
自国民が1人傷つけられたら、
軍隊を送り込んで報復するのが外交です。
大使館内の救助活動程度できなくて、
外交を語るとはへそで茶が湧く。
ですが、今の政治家のほぼ全員が、
ドラマの様な対応をとるのでしょう。
今回の話から、日本人の外交下手がよく分かります。

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