介護殺人のコピペは美談じゃない

感動するコピペの中に介護殺人の話があります。
この話は美談として語られていますが、
この話は決して美談ではありません。
話の内容は
息子が母親の介護をし、
その結果借金が増え、
母親と相談した結果、
無理心中を図りました。
母親は死亡しましたが、
息子は一命をとりとめました。
これが話の概要です。
話の間に感動を誘う話や、
最後に裁判官が涙したなどから、
多くの人がこの話に同情し感動しました。
ですが、この話は美談ではないのです。
この話から、日本の公共福祉は
終わっていることを認識しなくてはなりません。
生活保護をしっかり受けられたり、
介護福祉を無料で受けられたりと、
公共福祉が充実していれば、
こんな悲劇は生まれなかったのです。
日本の国民負担率は北欧よりも高いのに、
福祉は終わっている現状。
日本はいい国だと思っている日本国民も多いですが、
日本は腐りきった国なのです。

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