維新と看護学校

維新と看護学校の話で、
デマだ何だと話が飛んでいます。
維新と看護学校について説明します。

看護師の数

大阪の看護師の数自体は増えています。
なので、単純に
「維新が看護師を減らした」
と宣伝してはデマになってしまします。
しかし、看護師が増えているのは、
全国的な傾向であり、
維新が特段優秀だからではありません。

助成金を打ち切った

大阪府医師会看護専門学校は、
助成金を打ち切られたことで閉鎖を決めました。
ですが、ここでも単純に、
看護系の学校が減ったわけでもないのです。
学校自体は増えており、
特に最近の方針で、
看護大学や看護学科が増えています。
なので、看護系の学生も増えているのです。

医療は削減されている

看護師の数の問題に関しては、
一端、置いておくとしても、
維新は病院を減らし、
保健所の職員も減らしてきました。
これは、全国的な流れであり、
維新以前にも行われてきたのも事実です。
しかし、大阪はどの地域よりも、
病床や保健所の職員を削減し,
衛生研究所を統合縮小したうえに、
感染症予防の部署をリストラしました。
彼らの罪は大きいのです。

社会保障費は減っている

それでも、維新信者は、
「維新は医療や福祉に力を入れている」
なんて言ってきそうです。
維新自身もそう主張しています。
確かに2018年度から2019年度にかけて、
社会保障関連費は増えています。
但し、これは義務的経費が増えたためであり、
裁量的経費自体は下がっています。
維新は社会保障費を削っているのに、
力を入れていると主張します。
つまり、彼らは何にも力を入れていない、
クズだということです。

看護師は結局減っている

維新が、医療福祉を削減してきた事実は、
明白となりました。
ここで、看護師の数に話を戻しますが、
公的機関の看護師の数は、
減っています。
医療福祉を削減したのであれば
当然の結果です。
メディアに踊らされている人は勘違いしていますが、
看護師自体は余っています。
不足しているのは、
新型コロナに対応できる看護師です。
つまり、今の看護師不足の原因は、
維新にあるのです。

医師会潰し

また、医師会の学校の助成金を減らしたこと、
これは、大きな意味を持ちます。
彼らの政策は間違いなく、新自由主義的です。
そんな連中は、中間組織を邪魔に感じます。
それは、医師会も例外ではありません。
推測の域は出ませんが、
彼らが助成金を切った理由は、
ここにあると考えます。
彼らが、新自由主義者の売国奴であることは、
この様なことからも分かるのです。

結論

「維新が看護師の数を減らした」
は捉え方によってはデマとなります。
しかし、これは決して完全なデマではないのです。
数字や統計は時として嘘をつきます。
三下弁護士風情の詭弁に、
騙されてはなりません。

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