緊急事態宣言が明け首都圏では陽性者の数が増え、
リバウンド傾向にあると報道されます。
この報道は確実に嘘です。
緊急事態宣言明けからリバウンドまでの期間が短すぎます。
行動が陽性者に反映されるのに2週間は必要とされます。
新型コロナの流行と従来の風邪の流行は、
ほぼ同じというデータがあります。
そこから考えるに、この時期は風邪がはやるので、
新型コロナの陽性者が増えるのは自明の理です。
首都圏のリバウンドは不安を煽りたい政府やマスコミのデマです。
再び国民の行動を制限したい政府の意図を感じます。