現在までのバイデン政権

バイデン政権が発足して3か月ほど経ちました。
「思った以上に反中政策をしている」
と考える人が多くいます。
確かに、私自身もそう思わなくもないですが、
やはり、バイデン政権とChinaの問題は、
かなり不安の残る問題だと感じます。

グローバリズム

バイデン政権は確実にグローバリズムに舵を切ろうとしています。
WHO脱退の撤回、移民の受け入れを段階的に行う、気候変動問題など、
現在までであらゆる兆候が見られます。
対中問題は日本においても問題であり、
情けない話アメリカの動向次第では、
日本はどうしようもないことになってしまいます。
そんな折、親中になると思われたバイデン政権が反中だったことで、
安心した人も多くいることでしょう。
しかし、こういった問題の根幹はグローバリズムです。
グローバリズムに親和的である以上、
「反中だから安心」といったことにはならないのです。

人権問題

バイデン政権が反中な理由は人権問題です。
トランプ政権時にも人権に触れてはいましたが、
主には経済的理由です。
「動機がどうあれ反中なら問題ない」
と考える人もいるかもしれませんが、
ここは非常に考えなくてはならないところです。
まず、断りを入れますが、
ウイグルの人権問題に関して私は、
明らかなジェノサイドであり重要な問題だと考えています。
トランプ政権時は主に経済的な理由から反日だったため、
経済分野でChinaと争いました。
一方、人権問題はかんじょうてきになりやすく、
軍事的衝突も起きやすくなる問題です。
ですが、アメリカとChinaが直接衝突することは考え難く、
おそらく、代理戦争という形で進んでいくことでしょう。

軍産複合体

アメリカでは軍産複合体といって、
早い話が戦争で儲ける武器商人がいます。
また、意外かもしれませんがトランプは、
政権時に一度も戦争をしていません。
これは歴代大統領の中でもトランプただ一人です。
そして、歴史的に見ても共和党より民主党の方が戦争が好きです。
軍産複合体、トランプ政権時戦争をしていない、バイデンは民主党、
以上から考えて戦争は起きる可能性は高く、
先ほど指摘したことまで考慮すれば、
戦争の舞台は東アジアとなる可能性は十分考えられます。
そうなれば、今の丸腰同然の日本ではどうしようもなくなります。
勿論、私のこの予想は外れるに越したことはありません。

環境問題

先ほど軽く指摘をさせていただきましたが、
バイデン政権は環境問題にも積極的です。
一方トランプは消極的でした。
人によればたったこれだけと感じるかもしれませんが、
これは非常に重要な問題なのです。
それは、SDGsを考えればわかります。
SDGsは表向きは綺麗なことを言っていますが、
明らかな価値観の平準化であり、
完全なグローバリズムです。
SDGsを順守するかどうかはある種、
その個人や団体がポリコレのグローバリストかを測る上で、
非常に重要な指標なのです。
無論、SDGsには人権問題も含まれています。

結論

私はバイデン政権を信用していません。
というか、トランプ政権も信用はしていませんでしたが。
大統領がどうしたと考えているのは、
日本がアメリカの属国だからです。
日本が軍事的に自立すれば、
大統領についてここまで考える必要もないのです。
バイデンがどうしたという人もいますし、
それを陰謀論だと揶揄する人もいますが、
そんなことは重要ではなく、
日本が強くなることこそが最も重要な事なのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする