ルサンチマンと民営化

最近、公共機関の批判が相次いで起きてきます。
但し、批判内容はパターンは決まっており、
「彼らは、税金を使っておきながらこんなことをしている」
です。
その後
「彼らは、こんなにもお金を貰っている、
しかも、それは税金なんだ」
と続きます。
多くの人がルサンチマンを煽られ、
その機関が悪の機関であるかのような世論が巻き起こります。
その結果、その期間は民営化されるのがオチです
しかし、多くの場合その機関を潰しても、
誰も幸せにはなりません。
それどころか、不幸になっていっているのが、
この20年間です。
どこの機関にも、問題はあり、不正が起きることもあります。
それを、修正していくことが重要であり、
潰したり、改革を行うことが解決法ではありません。
無論、不正により利益を上げている組織や人物に関しては、
法的に裁かれなくてはなりません。
既得権益利権という言葉を多用する人物は、
今の世の中では人気をとってしまいます。
確かに、叩かなくてはならない利権もあります。
しかし、そういった人物には要注意です。

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