維新の会に限らず、特定の人物や団体に対し、
妄信している人が少なからず存在します。
前総理大臣の安倍晋三氏にも、
数多くの信者が居ました。
今回の、都構想の議論でも、
都構想の賛成派の意見は、
もはや、ただの妄想でしかないことは、
多くの議論から証明されました。
都構想でメリットがあるのは、
特定の大企業とその経営者や株主です。
多くの市民にとっては、マイナスです。
維新はこういった人々に媚びへつらい、
おもねった政策しかしていません。
とはいえ、信者に何を言っても無駄です。
日本が維新によってボロボロになっても、
彼らは気が付かないまま死んでいくのでしょう。